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連絡帳アプリについて

Wantedlyが新しいアプリCONTACTをリリースしていた。以下に引用したインタビュー記事を読むかぎり連絡帳の体をとったプロフィールサービス的なものを目指してるのかな。試しに触った感想では友達に対して、どのチャネルで連絡を取って欲しいかみたいなのを表明できると良いし、連絡帳に取って代わるならLINE連携は欲しいと思った。あと、同一人物がいくつも表示されるのが統合されてるときれいかなあ。会社名などで検索できるのは便利そう。
ちなみに連絡帳アプリって連絡先を登録するときしか開かないかも、と思ってしまった。僕が知り合いに連絡を取るときは連絡帳から探さなくて例えばLINEの中で検索したりフェースブックの中で検索したりする。電話の時も電話アプリの履歴から探すことが多い。つまり最初に連絡をとるチャネルを選んだ後にその中で検索しているので連絡帳的なサービスは使おうと思わないかもしれない。このあたり一般的にはどういう感じで連絡とってるんだろ。

「これまで『Wantedly』はサイト内で完結する求人媒体という面が強かったですが、去年の夏くらいから『Wantedly』の使われ方が変わってきたことに気付きました。プロフィール機能を充実させたことにより、他人に自己紹介する時の自分データベースとしての使い方をする人や、ほかの転職サービスを使う際の履歴書・職務経歴書代わりに『Wantedly』ページのURLを送る人がいることが分かったんです」

(略)

このようなユーザー層の変化を受け、仲さんは『Wantedly』を中心として、ウォンテッドリーを転職希望者以外のユーザーにも価値を提供できる組織に変えなくてはいけないという考えに至る。

その過程で出てきた答えの1つのが、連絡帳アプリの開発というプランだった。

「わたしはFacebookで知人と連絡を取ることが多いのですが、所属や著書は思い出せるのに名前が思い出せない、なんてことがよくあるんです。Facebookでは名前でしか個人を検索できないので、そんなフラストレーションを常日頃から感じていました。また、同じ一個人の情報でも、媒体ごとにアップデートが必要なため、ネット上に散らばっている情報ごとに差異があったりします。それらを全て解決できるインフラを作りたいんです」

なぜ、ウォンテッドリーは連絡帳アプリ『CONTACT』をリリースしたのか? 制作指揮を執った仲暁子CEOの狙い - エンジニアtype