デジカメ触った

ヨドバシカメラにデジカメを触りに行った。一年に何度かヨドバシに行ってカメラを触って帰ってくるみたいなことを何年か続けてる気がする。デジカメ欲しい気がするのと、買っても使わない、使うシチュエーションがはっきりしない、と言うのがあって結局いつも触るだけに留まる。まあ多分どうしても欲しいと言う感じでは無いのだろう。本格的に写真を撮りたいわけでは無いのでいい感じのコンデジを触る事が多い。最近のコンデジは良くできていてタッチパネルでオートフォーカスしてシャッターを切れたりInstagramみたいなフィルターをかけられたりする。WiFiからTwitterに上げるみたいなのもできる機種があって、これはもうスマートカメラだわ、スマカだわと思った。たしかに一度iPhoneを持ってしまうと上に挙げたインターフェイスは欲しくなるかもしれない。写真がまたずっと簡単になったという感じ。開発の目線でいうとこういう発想が会議で通りやすくなってたりするのだろうか。ぼくは写真を撮る機会があんまりないけれど、やっぱりちょっと欲しいなと思う。またそのうち触りに行く。